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沖縄へ。

運動靴を買いました。
登山にも適しているという、店員さんお勧めの一足。
軽くて、底が厚くて、滑り止めもバッチリ。
これで、どんな地形で作業してもひっくりかえらない。

ジャージも買いました。
気候と作業を考えて、半そでをリュックに入れました。

ホテルも遺骨発掘現場の
おもろまちえきにとりました。
ドロドロに汚れても大丈夫。
徒歩5分でホテル。

猫達は、キャットシッターさんにお願いしました。

沖縄行きの用意にぬかりなし。
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最終回を提出しました。

寝過ごして、飛び起きました。
もう、午前10時やん!
原稿描かな!!!

・・・・・・・・終わったんでした。
最終回の原稿は担当さんにお渡ししたんでした。

原稿の手が離れた後、しばらくこんな状態が続きます。
焦燥感や、真空な感じ。
次の仕事に移る訳でもなく、たまっている用事を片付ける訳でもなく
ぼんやりしながらも、急き立てられている感じが抜けません。


「咲けや この花」をアシストしてくれた皆さん。
有難う。

Fちゃん・・・序章から最終回まで入ってくれた。
      共通の話題が多くて、海外ドラマや嵐の話題で盛り上がりました。
      「私なんて、下手っすよ」と、よく言うが
      上手な人は、みんな思い上がらない。 
      
Sちゃん・・・1年振りにアシストに来てくれたSちゃんは、なんと
      同じ双葉社でデビューを果たして、新人漫画家さんとして
      頑張っていました。自分の仕事をしつつ
      うちを助けてくれて有難う。

Kさん・・・言葉のハンディに負けず、けして楽ではないうちに
      最後まで来てくれて有難う。
      才能って、努力し続ける事なんだなーと教えられました。
      夢をかなえるって、言葉を連ねる事じゃなくて
      実行なんだよね。

友達・・・ 在宅で一枚絵を描いてくれました。
      美しい背景を有難う。

連載中、いろいろあったけど
アシさんに恵まれて、仕事が出来たから
ご破算で、出来すぎなくらい。
有難うございました。

読んでくれた方々、有難うございます。
2月2日発売の「ジュール」を宜しくお願い致します。

そして「ジュール」編集部、印刷所の皆様。
ご迷惑をおかけしました。
有難うございます。

私は、「咲けや この花」が描けてよかったです。
      

阪神淡路大震災

もう15年もたつんですね。

大阪で育った私には、大阪の友人、神戸の友人がいます。

15年前は、すでに上京し東京の暮らしにもなれ
こちらの友人も増えていました。
仕事は・・・というと
初めての連載に失敗し、仕事の停滞期。
それでも、アシスタントと兼業でなんとか暮らしていた頃。
飛び込んできたニュースの映像。
戦災を受けたかのように神戸が燃えていました。

大阪と神戸の友人の安否を確認し
みんな無事で胸ををなでおろし
大学時代の教授が、倒壊した建物の下敷きとなって
お亡くなりになったと聞いたけれど
その教授のゼミをとった事はなくて、廊下でたまにすれ違う程度の
存在だったので、私にとっての阪神大震災は
「友達が、みんな無事でよかった」で終わっていたのです。

それから、3,4年たった頃。
デパ地下で関西からの出張販売を見ていた時
販売員のおじさんから
「店を失くしたから、移動販売してるんや」と話しかけられ
私は「大変ですね」と答えたのです。
その途端、おじさんは顔色を変え
「簡単に言わんといてほしい」と声を荒げました。

その時、私は
何も言えず、おじさんの気持ちが治まる事だけ考えて
「私も学生時代は、ずっと大阪で
 神戸の友人もいて、大学の教授にはひどい被害に遭われた方もいて」
と答えたのです。

おじさんは、表情を変えて
「そうなんや」と穏やかに言われたけど
彼から買った漬物を手に帰宅する私は
ひどく落ちていました。
自分にがっかりしていました。
自分に遠い教授の事を持ち出した事に、
教授の恐怖や無念さに、遠く想像も及ばなかったくせに
友達の恐怖感を深く考えた事もなかったくせに

おじさんの店を失くした喪失感を深く考えもせず
「大変でしたね」と言った事に

でも、今でも あのおじさんに
どう返答すればよかったのか分からない・・・。
経験した者と未経験の者。
それは、戦争のマンガを描く時にもぶつかる
超えられない壁です。
ただ、「友達が無事でよかった」から
一歩踏み込み、考えるきっかけをくれた
おじさんに感謝です。

おじさんが元気で
お店を再建されているといいな、と思います。

ガマフヤーのその後

ネーム中ですが、ちょっと沖縄戦遺骨収集ボランティア
「ガマフヤー」の事を。

12月に沖縄に行って、おもろまちの小高い丘を
50名のホームレスのおっちゃんと
NPOの皆さんとボランティアの方々に
混じらせて頂いて、発掘作業をして来ました。
と、いってもわずか数時間しか作業しなかった自分が心残りで、
また、出来れば戻って来て作業したいなぁ、と思っていました。

ガマフヤーの具志堅さんと、連絡を取り
開拓工事が迫る中、遺骨発掘作業はどうなるのか
問い合わせていたのですが
結局、国も県ものらくらして
工事の期日は迫るしで、ホームレスの方々を雇用する方向を
断念して、ボランティアだけでの発掘に踏み切る事に
決まったみたいです。

電話口で凹む具志堅さん・・・。
「遺骨が出る事で、工事関係者の手をとめる
 だから、譲歩するしかない
 その工事の損失を国が補填してくれたらな・・・」

国が補填してしかるべきだよ。
豊かな家庭にまで、手当てをばら撒くような事してないで
戦後の懺悔に税金使ってほしいよ。

私には、どうしても理解が出来ない。
どこに遺骨があるか分からないけれど、とりあえず
掘ってみたいと言っているんじゃなくて、
確実にここにたくさん眠っていると分かっている場所を
国が見過ごし、ボランティアの妨げとなるなんて、

ちょっと腰掛で作業した私が、偉そうに書く事じゃないけれど
どうか、こんなに理不尽な事があるのだと
心の片隅に留めて下されば幸いです。

私は、最終回の原稿をあげたら沖縄に行って来ます。
おもろまち、沖縄最大の激戦地 シュガーローフその周辺
米軍の戦死者は2千人。日本軍はその倍とさえ言われています。

http://blogs.yahoo.co.jp/sougennzi52
具志堅さんのブログ・・・
わけあって、更新は停滞中。
具志堅さん
「パソコン・・・よく分かんないんですよ。ふふふ。」

わけあって、メールも不通。
「字打つのに、時間かかっちゃって、電話のほうが早いし。ふふふ。」
魅力満載の具志堅さん。

初仕事

明日提出の原稿を描きあげて、宅配へ。
仕事

汚れる机まわり・・・。
何故、ここまで汚すのか・・・。

掃除をして、次に取りかからなければ。

お正月らしい事は、何にもしていないけれど
あけまして、おめでとうございます。

ごめんなさい。今年は年賀状を書いていません。
来年は、頑張るので(そのつもりなので)
不義理を許して下さい。

プロフィール

fukuyaneko

Author:fukuyaneko
こんにちは。
松尾しよりです。
マンガを描きながら、
猫3匹と暮しています。

2012年から、
会津親善大使をさせて頂いております。
皆様、
会津に来らんしょ。

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