スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カイロ出費

カイロのホテルと健康診断代で
「沖縄に行けるやん?」とため息。
本当に、猫って、生き物と暮らすって
大変・・・。
20年を越えて、長生きする子もいる事を考えると
自分の年も考えて、次の子を保護する事は
難しいなぁ・・・と思います。

お会計の時に「沖縄に行けるやん」と
思ったところで
具志堅さんに電話。
会津土産は何がいいかを聞くついでに
西原の現場の事も聞きたくて。

沖縄で遺骨収集を続けてきた具志堅さんが
想いを込めて、私生活を捧げて
土を掘り返した おもろまちの現場は先月で
終わる事になり、収集された遺骨を
納骨堂に収められました。

もしかしたら、年末まで沖縄に行けないかもしれない
私は、西原の現場がそこまで作業しているのか
知りたくて・・・
「まだまだ開けてない壕があるよ?」と具志堅さん。
よしっ。それまでに体力つける!

本当は、もっと沖縄に行きたい。
でも、なかなか思うようには出来ない私に
「ここにいなくても、思っていてくれる事が、いる事と一緒だよ?」と
言ってくれる具志堅さん・・・。

沖縄に今も眠る遺骨と、それを収集するボランティア「ガマフヤー」の
事を、私は事あるごとに友人や知人に話すのですが
温度差を感じる出来事もあって
人それぞれだなーと思ったり
でも、そんな想いは具志堅さんは、何度も何度もしていて
「自分だと、熱く話しちゃうからさ?
 マスコミの人に代弁してもらうの」と・・・。
いつまでやるとか、ずっとやるとか決めないで
まぁ、やってこう・・・みたいな事を話す
このおじさんが、私は好きだなぁ。

私も、まぁ、また行こうかなぁ・・・
なんて、気持ちで。
手のひらに、初めて掘り出した遺骨をのせた時に
65年前に亡くなった その人と繋がった気がした。
それがあるから、また行きたい。
ボランティアとかじゃなく、もう自分の為に。


でも、明日は会津です。
お酒とお蕎麦です。
行って来ます!!
スポンサーサイト

打ち合わせでした。

卵焼き
お蕎麦やさんの玉子焼き。おいしい?

おそば
天ざる。おいしい?

このお店はカウンターから、ガラス張りで厨房が望めるのです。
板さんに顔を覚えてて貰ったみたいで
お会計の時にガラス越しに、今日初めてご挨拶。
新宿行く度に、ここでご飯食べてるもんな?。


打ち合わせは、いつもの中村屋さんで。
スケジュールが、ずれ込んでしまった事で
ジュールでの年内の連載が無理っぽくなって来た事を
編集長にお話しました。
ひとつずれると、小雪崩のようにいろいろずれてしまう・・・。
描いていいよ、と言って貰える場があるのに
そんなにたくさん描けない・・・。申し訳ない気持ちでいっぱいです。
話し合って、前後編を描く事になりました。
ジュールの読者さんに忘れられないよう
頑張って描かないと

描きためる事になるので、しばらく誌面に載りませんが
自分で自分を管理して
仕事できるように頑張ります。
自己管理・・・これが難しいんだけど
今年のテーマはこれだ。
コツコツ。明日の自分のために自己管理です。



会津に取材に行って来ます。
去年、お世話になった絵ろうそく屋さんにも行って来ます。
会津で蔵を守っている杜氏さんに会って来ます。
町並みの写真も撮りたいから、天気よくなるといいなぁ。
もちろん、蕎麦も食べなくては!

カイロ
犬並みのでかさのカイロ君。
また君だけホテルにお預け・・・ごめん。

明日は打ち合わせ。

ジュールの打ち合わせです。
こんな話を描きたいというのが、少しはっきりしてきたので
雛形を作って、新宿へ

いろいろスケジュールの調整が出てきたので
その相談もしなければ。
かなわんなぁ・・・と思う事でも
落ち着いて対処して行きたいと思います。
見方を変えれば、何とかなる事もあるから。
マンガに集中。

明日は、画材屋へ寄って、
お蕎麦食べようかなぁ。
大奮発して、天ざる食べよー!

主水

私の世代だったら、「必殺仕事人」の印象は
鮮烈ではないでしょうか?

藤田まことさんの中村主水を見る為に
ずっとチャンネルを合わせていました。
静と動の花のある演技が大好きでした。

近年の「はぐれ刑事」も「剣客商売」も味があって好きでした。
年を取るほど、花の咲く俳優さんだと思いました。
もっといろんな役のお芝居を見たかったし
ご本人にも、「これを、いつかやってみたいねん」と言う役が
あったのではないでしょうか?

ゴヤの銅版画に、年老いた老人がキャンバスを背に
眼光鋭くこちらを睨んでいる絵があります。
タイトルは「まだまだ 描きたい」だったかな?
「もっと 描くぞ」だったかな?
若い時にその版画を見た私は、これがゴヤ自身の
肖像だと言うのは分かったし
なんというか・・・
絵、描くのあきひんねんな?。と
アホな感想を持ったけど
今の年で分かるのは、60、70でやっとつかめて来た域が
あるのだろうなぁ・・・と思うのです。
「これからや、まだまだ」と青年の心で追っていた域が
あるのだろうなぁ・・・。

私なんかには、想像もつかない域。
藤田さん。かっこよかったよ?。
追悼番組を録画しよう。
ミロを飲みながら、「まだまだ」の俳優さんの
ドラマを見ようと思います。

わさび。

最近の若者は、わさびの味が分からないとか・・・?
どこかのニュース記事で読んだのですが
え??私はわさび好きですが!
お蕎麦にわさび。はずせません!って
私は、若者じゃなかったですね・・・。

蕎麦と言えば、那覇空港の4Fレストラン街の
ちょっと奥まった所にある日本蕎麦屋は
美味しかったなー。
びっくりの美味しさ。
次に沖縄入りしたら、まずは空港でお蕎麦を食べよう。
わさびたっぷり、すりおろして。


酒蔵と平行して、
ジュールの仕事の準備をしています。
まだ、ちゃんと形が生まれない・・・。
多分、私は描くのも遅いけど
話も量産出来ないんだと思います。
今から準備して、何ヵ月後に形に出来ればいいな。

やらなアカン事リスト

いっぱいあります。
仕事も先行したいし、確定申告もせねば。
何より、掃除。
物置と化している4畳半が、えらい事になってます
魔境・・・魔窟・・・
とりあえず、放り込んどいたダンボールと本と新聞を
廃品回収に出して、昔の原稿の整理とかもして、

でも、疲れたからミロ飲んで・・・
ぼちぼち片付けよ。

やらなアカン事リスト先頭は、やっぱり
オリンピック観戦かな

プロットを出しました。

会津の酒蔵の話なので、去年に続いて会津に
今月末に行って来ます。
会津は近くて助かります。
頑張れば、日帰りも可能

酒蔵さんへの取材許可も取りつつあります。
マンガを描いていて、話を組み立てたり
取材で人に会ったり、刺激を受けたり
今の時期が、実は1番楽しいのです。

日焼けは、二の腕の皮がむけてきました(あちゃ?)
シミは・・・(とほほ)

寒暖の差!

南国から、雪の降る東京・・・。
体がついていかない?

真っ黒に日焼けした二の腕も、かゆいかゆい。
こんなに焼けたの小学校以来です。

そして・・・
えらいこっちゃ!えらいこっちゃで!
顔中、シミだらけですがな
どーすんの?わたし!!!

ホワイトニングって、どこのがいいの?
助けて・・・ママン

沖縄にいると、すごくシンプルで、それどころじゃなくて
でも、東京に帰るとシミを気にする日常が戻って来ます。

仕事はプロット中。
月曜日には、編集部にファックスしなくては。
エンジンかけます!ぶるるるん。

ジュール 発売中です。

発売中。
本田恵子先生のラブリーな表紙。
たくさんの人が手にとってくれそう!
ジュール

友達の湊よりこちゃんも同じ号で最終回です。
爽やかなラストで、読み応えがありました。
海女というテーマをすごく上手く、切なく描ききっていました。
必読ですよ!

私も最終回。
005_convert_20100202205053.jpg
ジュール編集部。
描きたいように、描かせて下さった。
担当さんのアドバイスも、読者に近い感性で
ちょっと走り気味に描いてしまう事がある私には
いいストッパーになって下さった。
マンガ作りに関して、ノンストレスのジュール。
すてきな編集部。
また描かせて頂きたいな
次に描くテーマも、担当さんと少し話しています。
今から取材をして、詰めて行こうと思います。

ジュール、買って下さいませ。
読んで下さいませ。

ただいまです。

今回の沖縄滞在は2泊3日。
遺骨収集現場は、前回と同じ
おもろまち シュガーローフ、その周辺。
DFS.jpg
巨大免税店が建ち、ショッピングビルやおしゃれなカフェが
建ち並ぶこの町の下には発掘されないままの遺骨が眠っています。

開発された反対側には
駅むこう
ガマフヤーが、時間との競争で発掘作業を続ける丘があります。

ガマフヤー
前日に発掘された頭蓋骨を復元する具志堅さん。
「バラバラの骨だと、物みたいで・・・
 でも、こうして頭を組み立てると人だと思えるじゃない」

鉄兜
発掘された鉄かぶと・・・
その中には

おまもり
分かるでしょうか?
内側にお守りが貼り付けられています。
この鉄かぶとの持ち主の方は、名前と出身地が判明しているのですが、
なかなか遺族が見つからず、今も調査中です。
家族が用意したお守りでしょうか?
弾にあたらないように・・・家へ帰れるようにと願った彼を
遺族の元に帰したいと、
具志堅さんや、NPOプロミスキーパーズ、一般ボランティアは願って
土を掘り起こしています。

この有得ない現実、ひどい現実。
「みんな、幽霊になって、出てくればいいのに」と私。
具志堅さんも「本当だよね。どんどん出て来たらいいんだよー」
みんな、カンカンになって出て来ていいんだよ。

現場2
ここが、今回の発掘現場です。
陣地壕の周辺には、必ず遺骨があるはずと掘り始めて
すぐ
遺品や銃弾、遺骨が・・・
たくさん埋まっている珊瑚と遺骨の区別がつかない私は
そのつど、具志堅さんに「これは、珊瑚ですよね?」と聞くのですが
何度目かに「う?ん・・・。これは頭蓋骨だよ」と・・・
初めて、私が掘り出した遺骨。
どこかの、きっと誰かの大切な人だったはず。
陣地壕から発掘される遺骨は、骨の破片だったり
足や、腰骨の一部だったり・・・
大量に出る茶色く変色したボロボロの鉄さびは
この周辺で手榴弾が激しく投げ合われた事を物語っています。

上から
陣地から見下ろす丘
至近距離まで、迫った米軍と手榴弾を投げ合った気持ちは
どんなものだったんでしょうか?

2日間の作業が終わって、ヘトヘトでした。
1月とは思えない日差しで真っ赤に焼けた腕・・・
足場の悪い現場での作業・・・筋肉痛・・・
手弁当でボランティアをする厳しさを痛感しました。
でも、それを何十年も続けてきた具志堅さんの強さ。勇気。
悪路に足をとられ、すくんでしまう私の手を引いて
現場まで連れて行ってくれた具志堅さん。
急斜面を降りれず、もたもたしている私を迎えにきてくれた
おじさん。
帰路に誘導してくれたNPOの人も・・・
車でホテルまで乗せてくれたボランティアの女の人も・・・
さんぴん茶をおごって下さった岩手放送の人も・・・
荷物を持って下さったYさんも・・・

私、役に立ってるのだろうか・・・???
次の現場は、今より急斜面だというし・・・。
常日頃、机に向いっぱなしの私の足腰はヨレヨレで
「人間、そんなに転ばない、転ばない」と
具志堅さんは笑うけれど、
私は結構何もない所ですっ転んでしまうんですよ・・・
でも、たとえ現場に行けなくても遺骨を洗ったり、記録をつけたり
何かは出来るはず・・・。
そう思い、出発ロビーから具志堅さんに電話を入れました。
「今回で、懲りずにまた来てね」
うう・・・。具志堅さんこそ私に懲りてなければ
「それからね、次の現場ね、簡易階段をつけることに
 決まったからね。大丈夫よ」
うう・・・。有難い事です!!

私も次までに、足を鍛えよう。
仕事が暇な時は、毎日歩こうと思います。

この沖縄の現実を、誰かと何かのついででも
少し話して頂けたら幸いです。

沖縄にまだまだ、遺骨が放置されている
その事を知って貰いたい。
それが具志堅さん達、ガマフヤーの願いです。



プロフィール

fukuyaneko

Author:fukuyaneko
こんにちは。
松尾しよりです。
マンガを描きながら、
猫3匹と暮しています。

2012年から、
会津親善大使をさせて頂いております。
皆様、
会津に来らんしょ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メール
ご連絡、お問い合わせはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。