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清らに たかく  1話

「清らに たかく ~ハンサムガール 八重の生き方~」が
今日、発売のJourに掲載されております。

歴史上の実在した人物を漫画に描かせて頂くのは
初めての試みです。
緊張しています。

会津時代の山本八重については、書き残したものが
非常に少なくて、
彼女が1845年に砲術師範の家に生まれ、
自ら銃を操り、お転婆で、
ご近所の目の不自由な高木のおばんさまに裁縫を習い、
ユキさんという幼馴染がいた。という事が分かっています。

八重の恋愛、結婚についても謎が多く、
川崎尚之助の妻であった史実以外は、
まだ明らかにされておりません。
彼との別れについても謎のままです。
ただ、夫と共に鶴ヶ城籠城戦を戦ったと言う
短い記述があるのみです。

史実は外さないように気を付け、
不明の部分に大幅な脚色、創作を加えております。
1話において、八重と尚之助の関係は
創作とご理解し、漫画として
お楽しみ頂けたら幸いです。

その後、幕末において、
何故、会津がむごい会津戦争を経験しなければ
ならなかったのか、

何故、今もって、会津人は戊辰を忘れず、語り継ぐのか、

どう、立ち上がって行くのかを描けたら、というのが
私の願いではありますが、
まずは、幕末にも会津にも、あまり興味のない読者の皆様に
ページを捲る手を止めずに
最後まで、読んで頂けるように
精進したいと思います。

なんと言っても、
男性から「肥えている」だの
「八重ではなく鵺だ」←よく分からん女と言う意味です。
とかとか、散々な言われような八重ですが
会津時代の川崎尚之助。
そして、京都で運命の出会いを果たす、新島襄。

この2大いい男と縁付く八重は
かなりのハンサムガールではありませんか?
そのあたりを、ロマンスたっぷりに描いてみたいです。

過去に実在し、苦難の時代を生き抜いた八重と会津の人々。
日本の教育に命を捧げた新島襄。
未来に希望を持ち続けた先人への
尊敬の念と、今もそれら人々に感謝し、縁ある人々がいる事を
忘れる事なく描いて行きたいと思っています。



会津の歴史研究者、野口信一先生に監修、指導を
お願い致しております。
先生は、史実部分のみをご指導下さり、
とんでも創作の部分には、目をつぶって下さる
寛大な先生です。
感謝致しております。



頑張ります。
読んで頂けますように・・・。

そして、ネームは・・・まだ。トホホ・・・。

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コメント

Secret

No title

すっごくすっごく楽しみです。
とにかく絵ろうそく祭りの仕事が終わったら(祭り終了までかかるなあ)
即、買いに飛んでいきます。

がんばってねェ~っ!!
大いに応援してますよォ。

始まったのね!

ハンサムガール!楽しみ!

ネーム!?
産みの苦しみね><

p(´∇`)q ファイトォ~♪

こんにちは

しよりさんのブログ読んだだけでも期待するよ。
僕もチョミさんにお願いして読むね。

Mayumiさんへ。

先輩!有難うございます。

絵ろうそく祭り、行きたかったんですけど・・・。
仕事押せ押せで、無理そうです。
あの静かなお祭りが、私は大好きですよ。
Mayumiさんもお体に気を付けて、
会津を盛り立てて下さいませ!

かえるさんへ。

コメント有難う!
読んでねー。買ってねー。
出来たらアンケートも
よろすく・・・♥

今回と次を描くと、おやすみが貰えます。
京都行くよー。また会おうね!

クリちゃんへ。

クリちゃん。有難う。

八重さんが、美女じゃない所が
私は、いいな。と思っています。
頑張って行きますね。

No title

拝見しました。
美人じゃない八重さん、なんとなく可愛らしかったです。
簪のシーンが良いですねぇ。
今後の展開が楽しみです。
照姫様や中野竹子・優子姉妹と絡んだりすると良いなぁとか勝手に思っています。

ちゅらさんへ。

読んで下さって有難うございます!
励みになります。

中野姉妹は江戸詰めだったので、
戊辰戦争までは、あまり八重さんと接点は
なかったようです。(野口先生の受け売りですが)

でも、姉妹のお母さんが、
八重さんに「何故、あなたは娘子隊に加わって戦わないのですか?」と、問いかけているので
お母さんは、登場して貰えると思います。
照姫様も。容保様もご登場願えると思います。

全10回。会津時代5回 京都時代5回で
今のところ予定しているので
中々、たくさんの人と絡ませられないかもです。
(私の力不足もあり・・・)

でも、今まで川崎尚之助さんが
戦いの真下姿をくらませた、とか
開城の後、どこかへ消えた、とか
会津藩士でなかった、とか
尚之助さんに関する通説が、覆されました。
(彼は、すごくいい男なのですよ!)

それらを、コツコツ研究されていたのが、野口先生で
ついこの間、証明される公文書が北海道で見つかりました。

そのあたりを大切に描けたらなぁ・・・と思っています。
最後まで、宜しくお付き合い下さいませ。

No title

中野姉妹は出生も江戸でしたからね(^^;
頭がジュブナイルな脳なので、つい絡ませたいなぁと妄想が広がってしまいます。すみません。

川崎尚之助さんは私も、会津藩士でなかったから離縁したとの認識しかありませんでした。
やっぱり覚馬兄さんや、女戦士・八重さんに目が行ってしまうので。
新たに見つかったとの公文書、北海道と会津の繋がりというと余市か函館か、と想像しています。

それはさておき。
今日、近所のTSUTAYAに行ったら「山本八重コーナー」がデ~ンと出来てました。
しよりさんが描かれた八重さんのアップの絵がドドーンと貼られてまして、Jourのみならず「永遠のはじめ」コミックス、会津酒造物語5本セットが並んでいました(そのTSUTAYAはリオンドールと併設なので)。
Jourは平積みで3列スペース使ってましたよ(^^)

会津編5話、京都編5話、全10回ですか。
コミックスが出るのも、すごく楽しみにしています。

ちゅらさんへ。

会津は偉人が多いから、絡ませたいと思いますよね。
取材させて頂いた会津武家屋敷の方も
そう言っていましたよ。
10回と回数が短いのもネックで、
中々、会津戦争をじっくり描く事が出来ず
申し訳ないです。
でも、今回は会津の事だけを考えている漫画なので、
京都編になっても、八重の心は常に会津にある、
そんな描き方を心がけるつもりです。

川崎尚之助さんに関しては、
野口信一先生が調べられていて
函館の公文書が出てくる前から
「彼は、会津藩士であり、斗南にも行っている」と言っておられた事が、
その公文書で確定された事になります。

尚さんは、最後まで会津武士なのですよ。
武芸はもとより、和歌詩文にも秀で、人望厚い尚さんを
大切に描きたいなぁと思っています。

そうなのですよ・・・。
リオンドールさん、止めたのですが
jourをいっぱい入れて下さって、
申し訳ない気持ちです。
売れるといいなぁ、と思っています。(-_-;)
プロフィール

fukuyaneko

Author:fukuyaneko
こんにちは。
松尾しよりです。
マンガを描きながら、
猫3匹と暮しています。

2012年から、
会津親善大使をさせて頂いております。
皆様、
会津に来らんしょ。

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