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原稿アップしました。

今回は、45ページ。
戊辰戦争の回です。
自分に描けるのか、不安で不安でたまらなかった回でした。

描き終える事が出来たのは、
いつもフルで手伝ってくれるアシ友Oちゃんと
ヘルプで来てくれたKちゃんのおかげ。
仕事への責任感の強いお2人のおかげです。

どうも、有難うございます。

「清らに たかく」は、親子で読んで頂きたくて、
キスシーンさえ入れない(必要もないし)気持ちで
描いて来たのですが、
会津へ気持ちを寄せて描くと決めた時から、
戊辰戦争の描写は、避けて通れないと思っていました。
会津人が、何故今も戊辰へこだわりを持つか、
何を怨みと思うか、
それを描く時、もしかしたら小さな子供さんの目には
残酷な描写になっているかも知れません。

その行為を絵としては、描いていないのですが、
伝わるであろう描き方をしています。

どうしようか・・・と、少し悩んだのですが、
最初に考えていたままの描写にしました。
子供さんが、読まれる時
気を付けてあげて頂けると嬉しいです。

監修をして下さる野口信一先生が
「戦だから、双方酷い事をしている。戦だからね」と
教えて下さった事があって、
私の描き方は、新政府軍を敵として描いているけれど
薩長には、薩長の立場と言い分がある事も
重々承知なのです。
見方を変えれば、彼らは新時代を切り開いた獅子達です。
命懸けで、自由を求めた獅子達です。

でも、それでも
彼らは、ここまで会津にしてはならなかったと思うのです。
そう思うのです。

次回、八重と尚之助さんの事を描いて
京都編に移ります。

yae.jpg
スペンサー銃の撃ち方指導、資料提供をして下さった
会津新選組組記念館の館長様に御礼申し上げます。

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コメント

Secret

No title

込められたしよりさんの想いを踏まえて、
読みますね。
早く、単行本にならないかなぁ~^^

No title

同志社卒業生などはやはり新島襄のことを驚くくらい
好きな人もいてびっくりですが
来年に向けての大学案内に学内の漫画研究会が作った
ざっくりとした八重さんの漫画が別冊でついて
ます(^_^;)読んでみたらなかなか良かったです
同志社創立時に多額の資金を援助したり同志社という
名前をつけたのも八重さんと八重さんの兄実家
からのものだったそうですね、これは大きな存在だったのだなーと分かりました
お仕事お疲れさまです!
このワンカットで良い作品を作られたと
感じます

No title

脱稿、おめでとうございます!
会津戦争のシーンは読む側としても、もしかしたら辛いかも。と思いつつも期待しています。
薩長にもそれなりに大儀はあったのでしょうけれど、やり方が武士っぽく無いなぁと思っています。
野口先生の仰る「双方ひどい事をしてる」と言うのは公平な見方なんでしょうね。
幕末の会津史はあくまで武家から見た歴史なので、農民・町民から見た歴史はまた違うかも知れません。
平民から見た会津史の編纂をって話が何年か前にあったんですけど、どうなったんだろう。
んでも、容保公が会津に入ったとき、江戸の火消し衆が応援に来たとの話も聞いたことがあるので、平民にとって会津の殿様は良いお殿様だったのかな、と思うのは会津贔屓だからかも。
すみません、長々と。

二本差した八重姐さんのカット、りりしくてカッコいいです。

No title

UPおめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
すでに7月号でドキドキものでした。
今後の展開に大いに期待してますが、一番つらいシーンがあるんでしょうね。
それは仕方のない事なんですものね。

春から私たちガイドは鶴ヶ城内と周辺を八重の足跡をたどるツアーを始めたんですよ。
昔から思いを寄せていた八重さんに、今注目が集まってることが、
本当にうれしい気持ちです。
テレビの力ってすごいですよね。

合わせて、しよりさんの漫画も多くの方に読まれて、大河が始まる前から盛り上がってきてます。
私たちも八重に負けずに頑張らねばと思っております。

りりしい八重さんのカットを胸に
来週2泊3日の八重がらみの京都研修に行って来ます。

同志社大学は何度も前を通ったことありますが、
今回初めて入ります。
とても楽しみです。

暑さに負けず健康にお気をつけて執筆してくださいね。

お疲れ様でした

私が書くのは大変おこがましいですが
イイ絵ですね!!
来月のJourが楽しみになりました!
(相変わらず買うのは恥ずかしいですがw)
既刊の先生の単行本を見てみると絵が変わり続けてるんですね。
ベテランの方は「変わらない」という先入観が合ったので驚きました
先生ほどベテランになられても進化し続けるんですね!
早く単行本のきれいな印刷で読みたいです。

こんにちは。

しよりさんのその思いは、読んだ人にちゃんと伝わるから。
思いは載るんだよ全てのモノに。
だからしょりさんの漫画大好きだよ。

ほんなあほなさんへ。

有難うございます!
単行本は、一巻が9月15日発売予定です。
宜しくお願いします!

みきたろうさんへ。

同志社の漫画は、「八重物語」でしょうか(*´∀`*)
私も頂きましたー。

同志社は、「八重の桜」に全面協力体制ですよね。
襄さんと、覚馬さんと八重さんが創った大学です。

今回のNHKの意図が、東北復興、復興の要としての
会津からの発信。と言う重い意味を、
東北の苦しみと祈りからの「八重物語」なのだと
同志社は、深くご理解頂いている事と思っています。
一過性の八重ブームではなく、
今後も創立に関わった八重と覚馬の生涯を
学生さん達に、伝えて頂きたいと願っています。

私も、後、5回。
頑張って、八重さんを描きたいと思います。

ちゅらさんへ。

そうですね。
野口先生は、すごく公平なスタンスに立っておられて、
それは歴史研究家として、大切な事だと感じました。
先生ご自身は、今年中に公平な立場での
戊辰戦争を執筆される予定で、私も出版を
楽しみに心待ちにしているのです。

でも、私も会津贔屓なので、
遠慮なく薩長(特に長州かな)を描きました。
彼らは、武士道を進んで捨てているのですものね。
卑怯でも、乱暴狼藉も勝てば官軍でしょう。

容保様に同情して、火消し衆だけでなく、
会津入りした女性絵師の方や
医師の方もいると読みました。
見る人が見れば、「それはないだろ?」と
思われたのではないでしょうか?

「会津に非はありませぬ」
これは、野口先生が監修の時に
「この言葉がいいでしょう」と直して下さったセリフです。

Mayumiさんへ。

八重の足跡をたどるツアー!
私も参加したいです。

でも、鶴マラの時は無理でしょうし・・・。
10月に伺う時に参加したいなぁ。

八重さんブームが、大河が終わった後も
続けばいいなぁと思っています。
八重さんの歌に、「ひとりで会津には帰りづらい」という
意味の歌を晩年に詠まれていて、
会津の人々の心の中に、八重さんを帰らせてあげたいなぁ・・・と思ったりします。
八重さん、最後まで会津人だったのですよね。

京都。いってらっしゃいませ。
八重さんのお墓には、参られるのでしょうか?
もし、行かれるのなら
山道入口の杖は、お取り下さい!
杖なしでは、無理でございやすよー。(*´∀`*)

たかのゆき先生へ。

たかの様・・・
たかのゆき先生ですよね?

私は、デッサンが甘いので
絵が変わりがちだと思います。(^。^;)
手の癖なのか、目の癖なのか、
トレース台で裏から透かせば、表が狂うみたいな、
もうむげん地獄・・・。

頑張ります。
すみません・・・女性誌って、買うの
ちょっと恥ずかしいですよね。(*´∀`*)

クリちゃんへ。

有難うございます。

なんだか、自分が作ったキャラクターじゃないせいか、
実在した人だったせいか、
恥ずかしさもなく、八重が大好きで仕方ありません。

後年、激しく誤解を受けている彼女は、
会津人らしく、不器用で、
言い訳をして歩く事を善しとしなかったのだろうと
想像します。

自分の頭では、作り出せなかった
魅力的な山本八重を描く機会に恵まれた事を
幸せと思っています。

今日8月号が届きました

しよりさんお疲れさまでした。
出版社から直で届きまして早速読ませていただきました。
結びはやはり予想通り「明日の夜は 何国の誰か・・・」
で締めくくられましたね?
次回も楽しみにしています。

さて、まだ内緒ですが、しよりさんの大好きな「名倉山」と
ある酒造メーカーのコラボで、『会津の八重』というお酒が近日中に発売になります。

7月9日に記者発表ですから絶対にナイショですよ。
って書いたらばれちゃうよね。
まっいいか?



会津のパワみと様へ。

「会津の八重」・・・ど真ん中でキャッチィ―な
ネーミングですね!

会津は、どんどん「八重」で商品を開発して、
どんどん観光客に来て貰わなくては。
去年の酷い風評で苦しかった暮らしを取り戻すために
会津は、もっともっと商いしていいと思います。
それがNHKさんの意図でもあると思います。

頑張れー。名倉山さん。
美味しいお酒が、もっと皆様に飲まれますように!

清らに たかく 読んで頂いて有難うございます。
次は、尚之助さんをメインで描きます。
彼は、会津藩士なのですから。
今までの不名誉をそそがねば。

No title

行って来ました京都。
はい、杖をついて登ってきましたよ。
詳しい報告はいつになるかわからないけど私のブログにて…(汗)

8月号はとっくに買ってたんですが、なんせ、研修旅行だ、
帰ってきてからのたまってた仕事の処理だ、孫のところ訪問だって、
バタバタと忙しい事柄が続き、
やっと今日じっくり読むことができました。

読む前からドキドキと…
1ページ1ページまるで、映像を見るような感覚を覚えました。
つらいシーンたくさんありました。

とても感動したシーンは白虎隊のシーン。
どんなふうに表現されてるかなってちょっと心配してました。
でも、でも、ああ、感動です。

「お城が燃えてる…、もう終わりだ。自刃して殿の後に続け!」

ではなく、昨今の事実をちゃんと表現していただき本当に感動しました。
大河でもちゃんとこうなるんでしょうか。

「清らにたかく」も大河の「八重の桜」ももちろんドラマなんですけど、
やっぱりこのシーンは気にしてました。
ほっとしています。

臨場感あふれる戦いの表現、
そして八重さんのけなげな働き、心情が伝わります。
本当に感動しました。

ガイドの時籠城戦のことをお話しすると涙を流される方もいらっしゃいます。
山口県の方も親身になって、聞いてくださいます。

でも、歴史の移り変わり、悲しいことを乗り越えないと
前に進まないんですね、いつの時代も。

京都へ行ってきて、その後の八重の美しさと強さを感じました。

8月号のストーリーは本当に最高でした。
Jourだけにとどめておくのもったいないです。

なんとか、会津若松市でだけでも
多くの市民に読んでほしいところです。
方法ないものでしょうかねェ。

Mayumiさんへ。

京都、お疲れ様でした!おかえりなさい!
同志社墓地行かれたんですね。
私も、八重さんのお墓の前に立った時
感動しました。
あのキツイ山道、達成感がありましたよね。

白虎隊の事は、まだ取材を始めた直後くらいに
お城の天守閣で、他の方にガイドをされていた
おじさんから聞いたんです。
「藩校日新館で学んだ少年達が、勘違いでは死なない」と
その時に、戊辰は会津の人の心に根付いている歴史だから、
心して描こうと決心したんです。
お名前をお伺いするのを忘れてしまったのですが、
あのガイドさんに、またお会いしたいなぁ。と思います。
会って、御礼を言いたいです。

会津人のMayumiさんに
読んで頂けて、誉めて頂けると
ホッとします。
有難うございます。

NHKさんも、噂では
会津の気持ちに立って、会津編を物語の中で
多く撮ると聞いています。
ものすごく取材されているみたいですよ。
きっと、素敵な物語になると思います。
(なんと言っても、頼母様は、福島の魂、西田敏行さんです!)
楽しみですね!

私も頑張ります!
プロフィール

fukuyaneko

Author:fukuyaneko
こんにちは。
松尾しよりです。
マンガを描きながら、
猫3匹と暮しています。

2012年から、
会津親善大使をさせて頂いております。
皆様、
会津に来らんしょ。

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